» 叢生(でこぼこの歯並び):さいたま市浦和の矯正歯科医院

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歯並びの状態(症状別)

歯並びの状態(症状別)

2014年5月10日

10代女性の叢生(凸凹歯)と下顎歯列の左方偏位を改善したケース

でこぼこ歯

16歳女性、凸凹歯を主訴に来院されました。
叢生(凸凹歯)と下顎歯列の左方偏位に対して、上顎左右側小臼歯を一本ずつと、下顎右側小臼歯を一本抜歯したうえで、マルチブラケット装置(歯を一本一本配列する装置)を用いて矯正治療を行いました。
歯列の側方偏位は解消され、きれいな歯並びと緊密な咬み合わせが獲得されました。
動的矯正治療期間は1年9ヶ月、治療費は795,000円(税別)でした。

リスク

  • 歯を動かす力によって痛みや違和感が出たり、矯正装着による刺激で口内炎が生じる場合があります。
  • 時間をかけて丁寧にブラッシングを行いプラークを取り除かないと、むし歯や歯肉炎・歯周病が生じる場合があります。
  • 歯を動かすことにより歯根が吸収して短くなったり、歯ぐきが下がることがあります。
  • 歯を動かし終わった後に保定装置(リテーナー)の使用が不十分であったり、悪習癖(舌癖など)が残っていたりすると、後戻りする場合があります。

2014年5月9日

20代女性の上下顎前突(出っ歯)と叢生(凸凹歯)を改善したケース

出っ歯と凸凹歯

22歳女性、出っ歯を主訴に来院されました。
上下顎前突(出っ歯)と叢生(凸凹歯)に対して、上下顎左右側小臼歯を一本ずつ抜歯したうえで、マルチブラケット装置(歯を一本一本配列する装置)を用いて矯正治療を行いました。
前歯の前突が解消し、きれいな歯並びと良好な咬み合わせが構成され、口元の審美性も獲得されました。
動的矯正治療期間は2年0ヶ月、治療費は80,000円(税別)でした。

リスク

  • 歯を動かす力によって痛みや違和感が出たり、矯正装着による刺激で口内炎が生じる場合があります。
  • 時間をかけて丁寧にブラッシングを行いプラークを取り除かないと、むし歯や歯肉炎・歯周病が生じる場合があります。
  • 歯を動かすことにより歯根が吸収して短くなったり、歯ぐきが下がることがあります。
  • 歯を動かし終わった後に保定装置(リテーナー)の使用が不十分であったり、悪習癖(舌癖など)が残っていたりすると、後戻りする場合があります。

2014年5月7日

10代女性の前歯の叢生(でこぼこ歯)と上下顎前突(出っ歯)を改善したケース

でこぼこ歯と出っ歯

15歳女性、凸凹歯、前歯が咬み合わないを主訴に来院されました。
前歯の叢生(でこぼこ歯)と口元の突出感に対して、上下顎左右側の小臼歯を一本ずつ抜歯したうえでマルチブラケット装置(歯を一本一本配列する装置)を用いて、治療を行いました。
きれいな歯並びと緊密な咬合関係が獲得されたうえで、突出感が改善し、美しい口元になりました。
動的治療期間は1年9ヶ月、治療費は800,000円(税別)でした。

リスク

  • 歯を動かす力によって痛みや違和感が出たり、矯正装着による刺激で口内炎が生じる場合があります。
  • 時間をかけて丁寧にブラッシングを行いプラークを取り除かないと、むし歯や歯肉炎・歯周病が生じる場合があります。
  • 歯を動かすことにより歯根が吸収して短くなったり、歯ぐきが下がることがあります。
  • 歯を動かし終わった後に保定装置(リテーナー)の使用が不十分であったり、悪習癖(舌癖など)が残っていたりすると、後戻りする場合があります。

2014年5月2日

20代男性の叢生(凸凹歯)を改善したケース

男性のでこぼこ歯

20歳男性、凸凹歯を主訴に来院されました。
前歯の叢生(凸凹歯)に対して、マルチブラケット装置(歯を一本一本配列する装置)を用いて非抜歯で矯正治療を行いました。
元々大きな問題点の少ない症例でしたが、より良い歯並びと良好な咬み合わせが獲得されました。前歯の叢生(凸凹歯)に対して、マルチブラケット装置(歯を一本一本配列する装置)を用いて非抜歯で矯正治療を行いました。
元々大きな問題点の少ない症例でしたが、より良い歯並びと良好な咬み合わせが獲得されました。
動的治療期間は9ヶ月、治療費は750,000円(税別)でした。

リスク

  • 歯を動かす力によって痛みや違和感が出たり、矯正装着による刺激で口内炎が生じる場合があります。
  • 時間をかけて丁寧にブラッシングを行いプラークを取り除かないと、むし歯や歯肉炎・歯周病が生じる場合があります。
  • 歯を動かすことにより歯根が吸収して短くなったり、歯ぐきが下がることがあります。
  • 歯を動かし終わった後に保定装置(リテーナー)の使用が不十分であったり、悪習癖(舌癖など)が残っていたりすると、後戻りする場合があります。

2014年4月28日

20代女性の叢生(凸凹歯)を改善したケース

女性のでこぼこの歯並び

25歳女性、凸凹歯、前歯が咬み合わないを主訴に来院されました。
上下の前歯の叢生(凸凹歯)と口元の突出感に対して、上下左右の小臼歯を一本ずつ抜歯したうえで、マルチブラケット装置(歯を一本一本配列する装置)(セラミックブラケット)を用いて治療を行いました。
歯並びと咬み合わせの改善とともに口元の審美性が改善され、良好な咬合状態が得られています。
動的治療期間は1年9ヶ月、治療費(セラミックブラケット)は920,000円(税別)でした。

リスク

  • 歯を動かす力によって痛みや違和感が出たり、矯正装着による刺激で口内炎が生じる場合があります。
  • 時間をかけて丁寧にブラッシングを行いプラークを取り除かないと、むし歯や歯肉炎・歯周病が生じる場合があります。
  • 歯を動かすことにより歯根が吸収して短くなったり、歯ぐきが下がることがあります。
  • 歯を動かし終わった後に保定装置(リテーナー)の使用が不十分であったり、悪習癖(舌癖など)が残っていたりすると、後戻りする場合があります。

2014年4月22日

20代女性の叢生(凸凹歯)を伴う上顎前突(出っ歯)を改善したケース

女性の叢生と出っ歯

25歳女性、凸凹歯、出っ歯を主訴に来院されました。
上下の前歯の叢生(凸凹歯)と上顎前突(出っ歯)に対して、上顎の小臼歯を左右一本ずつ抜歯したうえで、マルチブラケット装置(歯を一本一本配列する装置)(セラミックブラケット)を用いて治療を行いました。
歯並びと口元の審美性が改善され、良好な咬合状態が得られています。
動的治療期間は1年7ヶ月、治療費(セラミックブラケット)は900,000円(税別)でした。

リスク

  • 歯を動かす力によって痛みや違和感が出たり、矯正装着による刺激で口内炎が生じる場合があります。
  • 時間をかけて丁寧にブラッシングを行いプラークを取り除かないと、むし歯や歯肉炎・歯周病が生じる場合があります。
  • 歯を動かすことにより歯根が吸収して短くなったり、歯ぐきが下がることがあります。
  • 歯を動かし終わった後に保定装置(リテーナー)の使用が不十分であったり、悪習癖(舌癖など)が残っていたりすると、後戻りする場合があります。

2014年4月21日

小学生の叢生(凸凹歯)を改善したケース

小学生の叢生

9歳男性、凸凹歯を主訴に来院されました。
右上の前歯が完全に重なり合っている叢生(凸凹歯)に対して、上の歯列にのみ部分的なマルチブラケット装置(歯を一本一本配列する装置)を用いて治療を行いました。
見た目の審美性および咬合状態ともに良好な治療結果が得られています。
動的治療期間は1年0ヶ月、治療費は435,000円(税別)でした。

リスク

  • 歯を動かす力によって痛みや違和感が出たり、矯正装着による刺激で口内炎が生じる場合があります。
  • 時間をかけて丁寧にブラッシングを行いプラークを取り除かないと、むし歯や歯肉炎・歯周病が生じる場合があります。
  • 歯を動かすことにより歯根が吸収して短くなったり、歯ぐきが下がることがあります。
  • 歯を動かし終わった後に保定装置(リテーナー)の使用が不十分であったり、悪習癖(舌癖など)が残っていたりすると、後戻りする場合があります。

2013年12月6日

30代女性のでこぼこの歯並び(叢生)を改善した症例

叢生の症例1

31歳女性、凸凹歯、八重歯、奥歯にものがはさまるを主訴に来院されました。
上下の叢生(凸凹歯)に対して、上下左右の小臼歯を一本ずつ抜歯したうえで、マルチブラケット装置(歯を一本一本配列する装置)(セラミックブラケット)を用いて治療を行いました。
歯並びと咬み合わせの改善とともに口元の審美性がより改善され、良好な咬合状態が得られています。
動的治療期間は1年8ヶ月、治療費(セラミックブラケット)は875,000円(税別)でした。

リスク

  • 歯を動かす力によって痛みや違和感が出たり、矯正装着による刺激で口内炎が生じる場合があります。
  • 時間をかけて丁寧にブラッシングを行いプラークを取り除かないと、むし歯や歯肉炎・歯周病が生じる場合があります。
  • 歯を動かすことにより歯根が吸収して短くなったり、歯ぐきが下がることがあります。
  • 歯を動かし終わった後に保定装置(リテーナー)の使用が不十分であったり、悪習癖(舌癖など)が残っていたりすると、後戻りする場合があります。

30代女性のでこぼこの歯並び(叢生)を裏側矯正で改善した症例

裏側矯正による叢生の症例

34歳女性、凸凹歯、八重歯を主訴に来院されました。
上下の前歯の叢生(凸凹歯)、口元の突出感に対して、上下左右の小臼歯を一本ずつ抜歯したうえで、舌側矯正装置(歯の裏側につけて、歯を一本一本配列する装置)を用いて治療を行いました。
歯並びと咬み合わせの改善とともに口元の審美性が改善され、良好な咬合状態が得られています。
動的治療期間は2年5ヶ月、治療費(舌側矯正)は1,326,000円(税別)でした。

リスク

  • 歯を動かす力によって痛みや違和感が出たり、矯正装着による刺激で口内炎が生じる場合があります。
  • 時間をかけて丁寧にブラッシングを行いプラークを取り除かないと、むし歯や歯肉炎・歯周病が生じる場合があります。
  • 歯を動かすことにより歯根が吸収して短くなったり、歯ぐきが下がることがあります。
  • 歯を動かし終わった後に保定装置(リテーナー)の使用が不十分であったり、悪習癖(舌癖など)が残っていたりすると、後戻りする場合があります。

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