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こどもの症例

こどもの症例

2014年4月21日

小学生の叢生(凸凹歯)を改善したケース

小学生の叢生

9歳男性、凸凹歯を主訴に来院されました。
右上の前歯が完全に重なり合っている叢生(凸凹歯)に対して、上の歯列にのみ部分的なマルチブラケット装置(歯を一本一本配列する装置)を用いて治療を行いました。
見た目の審美性および咬合状態ともに良好な治療結果が得られています。
動的治療期間は1年0ヶ月、治療費は435,000円(税別)でした。

リスク

  • 歯を動かす力によって痛みや違和感が出たり、矯正装着による刺激で口内炎が生じる場合があります。
  • 時間をかけて丁寧にブラッシングを行いプラークを取り除かないと、むし歯や歯肉炎・歯周病が生じる場合があります。
  • 歯を動かすことにより歯根が吸収して短くなったり、歯ぐきが下がることがあります。
  • 歯を動かし終わった後に保定装置(リテーナー)の使用が不十分であったり、悪習癖(舌癖など)が残っていたりすると、後戻りする場合があります。

2013年12月6日

子どもの出っ歯(上顎前突)を改善した症例

子供の上顎前突の症例

11歳男性、出っ歯を主訴に来院されました。
上顎前突(出っ歯)に対して、顎外固定装置(ヘットギア)とマルチブラケット装置(歯を一本一本配列する装置)を用いた矯正治療を行いました。
出っ歯が改善され、きれいな歯並びと良好な咬み合わせが獲得され、口元の審美性も得られました。
動的矯正治療期間は1年6ヶ月、治療費は470,000円(税別)でした。

リスク

  • 歯を動かす力によって痛みや違和感が出たり、矯正装着による刺激で口内炎が生じる場合があります。
  • 時間をかけて丁寧にブラッシングを行いプラークを取り除かないと、むし歯や歯肉炎・歯周病が生じる場合があります。
  • 歯を動かすことにより歯根が吸収して短くなったり、歯ぐきが下がることがあります。
  • 歯を動かし終わった後に保定装置(リテーナー)の使用が不十分であると、後戻りする場合があります。

2013年12月1日

こどもの左右の顔のズレ(こどものお顔のズレ)を改善した症例

顔のズレの症例1

12歳女性、八重歯、顎が横にズレているを主訴に来院されました。
顔面非対称(顔の左右へのズレ)および交叉咬合(すれ違い咬合)を伴う、下顎前突(反対咬合・受け口)に対して、上顎急速拡大装置(上顎歯列の幅を広げる装置)、上顎骨前方牽引装置(上顎骨の前方成長を促進する装置)、機能的顎矯正装置(下顎骨の成長方向をコントロールしながら成長を促進する装置)とマルチブラケット装置(歯を一本一本配列する装置)を用いて非抜歯治療を行いました。
ご本人の努力もあって、大変良好な結果が得られています。
動的矯正治療期間は2年5ヶ月、治療費は530,000円(税別)でした。

リスク

  • 歯を動かす力によって痛みや違和感が出たり、矯正装着による刺激で口内炎が生じる場合があります。
  • 時間をかけて丁寧にブラッシングを行いプラークを取り除かないと、むし歯や歯肉炎・歯周病が生じる場合があります。
  • 歯を動かすことにより歯根が吸収して短くなったり、歯ぐきが下がることがあります。
  • 歯を動かし終わった後に保定装置(リテーナー)の使用が不十分であると、後戻りする場合があります。

子どものすきっ歯(空隙歯列・正中離開)を改善した症例

スキッ歯の症例1

11歳女性、すきっ歯を主訴に来院されました。
すきっ歯に対して、tongue reminderとマルチブラケット装置(歯を一本一本配列する装置)を用いた矯正治療を行いました。
すきっ歯が改善され、きれいな歯並びと良好な咬み合わせが獲得されました。
動的矯正治療期間は11ヶ月、治療費は435,000円(税別)でした。

リスク

  • 歯を動かす力によって痛みや違和感が出たり、矯正装着による刺激で口内炎が生じる場合があります。
  • 時間をかけて丁寧にブラッシングを行いプラークを取り除かないと、むし歯や歯肉炎・歯周病が生じる場合があります。
  • 歯を動かすことにより歯根が吸収して短くなったり、歯ぐきが下がることがあります。
  • 歯を動かし終わった後に保定装置(リテーナー)の使用が不十分であると、後戻りする場合があります。

子どもの受け口(反対咬合・しゃくれ・下顎前突)を改善した症例

下顎前突の症例1

10歳男性、うけ口、前歯が咬み合わない、下顎が出ているを主訴に来院されました。
うけ口、軽度の叢生に対して、上顎骨前方牽引装置(上顎骨の前方成長を促進する装置)と、マルチブラケット装置(歯を一本一本配列する装置)を用いて治療を行いました。
うけ口が解消され、きれいな歯並びと緊密な咬み合わせが獲得されました。
動的矯正治療期間は1年1ヶ月、治療費は404,000円(税別)でした。

リスク

  • 歯を動かす力によって痛みや違和感が出たり、矯正装着による刺激で口内炎が生じる場合があります。
  • 時間をかけて丁寧にブラッシングを行いプラークを取り除かないと、むし歯や歯肉炎・歯周病が生じる場合があります。
  • 歯を動かすことにより歯根が吸収して短くなったり、歯ぐきが下がることがあります。
  • 歯を動かし終わった後に保定装置(リテーナー)の使用が不十分であると、後戻りする場合があります。

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