私:「ラギビヂガヅギジグヅズギデギラグベ。リバガンガヅガビラベデギラゲンバ?」「ガギダラギボウラワキョグゲギギバブシビブブギンジョグボサンノヘゼグ。」
薔薇のタトゥーの女:「ここではリントの言葉で話せ!」
私:「毎日暑い日が続いていますね。皆さん暑さに負けていませんか?」「さいたま市の浦和矯正歯科クリニック院長の三戸です。」
特撮が好きです。ただし、何でも好きというわけではありません。兎にも角にも『仮面ライダークウガ』だけが特別に大好きなのです。私の精神世界の何分の一かを構成しているバイブルの一つがこの作品です。
良い意味で今までの特撮作品とは一線を画して現実感を追求しており、事件が同時に起こる時間軸や、警察との協同、作品内では“仮面ライダー”という単語すら出てきません。完全に大人向けのドラマ仕様となっていました。変身や戦闘も最低限で、ドラマ性を重視した内容は、チーフ・プロデューサー高寺成紀氏のこだわりの結晶です。
この仮面ライダークウガは2000年の作品ですので、今年で25周年なのです!
そこで行って参りました!「超クウガ展」です!
2025年6月14日(土) ~ 7月6日(日)まで東京ドームシティ Gallery AaMoで開催されています。最初に休診日の木曜日に開場時間12:00ちょうどに合わせて到着したのですが、入場制限されており、まさかの350人待ち!! 「えーっ! 嘘でしょ…」と、この日は15:00から歯科医師会の仕事があったため、泣く泣く断念。
別の日曜日に(土日は時間予約制です)、参戦して参りました!
そして、存分に堪能して参りました。
主人公・五代雄介役がオダギリジョー。デビュー作ではなかったはずですが、紛れもなく出世作です。この作品がなければ、彼が世に出ることはなかったかもしれません。しかし、彼はこの作品に積極的に関わることをずっと避けてきました。本人の意思なのか、所属事務所の方針なのか定かではありません。しかし結果的にずっと距離を置いてきました。平成の仮面ライダーで映画化されていないのはクウガだけです。我々ファンは彼に対して複雑な思いを抱き続けていたことは間違いありません。
彼は「特撮は嫌い。でもクウガは特別。」と以前語っておりました。
オダギリジョー展覧会ナビゲーターに就任!!
それだけにこのニュースは凄まじいインパクトがありました。オダジョーが展覧会ナビゲーターとして音声ガイドを担当したのです!
しかもかなりの収録時間。これから来場される方、スマホとイヤホンを絶対に忘れずに参加して下さい!
25年前に仮面ライダークウガを一目でもご覧になったことがある方には、超オススメでございますので、是非ともご来場下さいっ!
超クウガ展 公式ホームページ https://kuuga25th.com/
えーっと、これ何のblogでしたっけ?
矯正歯科と全然関係ないなぁ…
ちなみに当院は今年、開院16周年です。
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当院はお子様から中高年まで幅広い年齢層の歯科矯正治療と、グロンギ語にまでも精通している矯正歯科単科専門開業医院です。男女2名の歯科医師が、日本矯正歯科学会認定医としての技術と、歯学博士としての知識で、皆様の歯並びの問題を解決いたします。
浦和矯正歯科クリニック https://www.uoc.jp/
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