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中・高校生以降の症例

中・高校生以降の症例

2014年4月22日

20代女性の叢生(凸凹歯)を伴う上顎前突(出っ歯)を改善したケース

女性の叢生と出っ歯

25歳女性、凸凹歯、出っ歯を主訴に来院されました。
上下の前歯の叢生(凸凹歯)と上顎前突(出っ歯)に対して、上顎の小臼歯を左右一本ずつ抜歯したうえで、マルチブラケット装置(歯を一本一本配列する装置)(セラミックブラケット)を用いて治療を行いました。
歯並びと口元の審美性が改善され、良好な咬合状態が得られています。
動的治療期間は1年7ヶ月、治療費(セラミックブラケット)は900,000円(税別)でした。

リスク

  • 歯を動かす力によって痛みや違和感が出たり、矯正装着による刺激で口内炎が生じる場合があります。
  • 時間をかけて丁寧にブラッシングを行いプラークを取り除かないと、むし歯や歯肉炎・歯周病が生じる場合があります。
  • 歯を動かすことにより歯根が吸収して短くなったり、歯ぐきが下がることがあります。
  • 歯を動かし終わった後に保定装置(リテーナー)の使用が不十分であったり、悪習癖(舌癖など)が残っていたりすると、後戻りする場合があります。

2014年4月17日

中学生の下顎前突・交叉咬合・顔の横方向へのズレを改善したケース

顔の横方向ズレ

12歳男性、前歯が咬み合わない、全体的に咬み合わせが気になるを主訴に来院されました。
顔面非対称(顔の左右へのズレ)および交叉咬合(すれ違い咬合)を伴う、下顎前突(反対咬合・受け口)に対して、上顎骨前方牽引装置(上顎骨の前方成長を促進する装置)、機能的顎矯正装置(下顎骨の成長方向をコントロールしながら成長を促進する装置)と、マルチブラケット装置(歯を一本一本配列する装置)を用いて治療を行いました。
ご本人の努力もあって、大変良好な結果が得られています。
矯正治療期間は4年9ヶ月、治療費は570,000円(税別)でした。

リスク

  • 歯を動かす力によって痛みや違和感が出たり、矯正装着による刺激で口内炎が生じる場合があります。
  • 時間をかけて丁寧にブラッシングを行いプラークを取り除かないと、むし歯や歯肉炎・歯周病が生じる場合があります。
  • 歯を動かすことにより歯根が吸収して短くなったり、歯ぐきが下がることがあります。
  • 歯を動かし終わった後に保定装置(リテーナー)の使用が不十分であると、後戻りする場合があります。

2013年12月6日

30代女性のでこぼこの歯並び(叢生)を改善した症例

叢生の症例1

31歳女性、凸凹歯、八重歯、奥歯にものがはさまるを主訴に来院されました。
上下の叢生(凸凹歯)に対して、上下左右の小臼歯を一本ずつ抜歯したうえで、マルチブラケット装置(歯を一本一本配列する装置)(セラミックブラケット)を用いて治療を行いました。
歯並びと咬み合わせの改善とともに口元の審美性がより改善され、良好な咬合状態が得られています。
動的治療期間は1年8ヶ月、治療費(セラミックブラケット)は875,000円(税別)でした。

リスク

  • 歯を動かす力によって痛みや違和感が出たり、矯正装着による刺激で口内炎が生じる場合があります。
  • 時間をかけて丁寧にブラッシングを行いプラークを取り除かないと、むし歯や歯肉炎・歯周病が生じる場合があります。
  • 歯を動かすことにより歯根が吸収して短くなったり、歯ぐきが下がることがあります。
  • 歯を動かし終わった後に保定装置(リテーナー)の使用が不十分であったり、悪習癖(舌癖など)が残っていたりすると、後戻りする場合があります。

10代女性の八重歯が目立つ・出ている・引っ込んでいるを改善した症例

八重歯の症例1

17歳女性、八重歯、出っ歯を主訴に来院されました。
重度の叢生、出っ歯に対して、上下左右小臼歯を1本ずつ抜歯したうえでマルチブラケット装置(歯を一本一本配列する装置)を用いて矯正治療を行いました。きれいな歯並びと良好な咬み合わせが獲得され、口元の審美性も得られました。
動的矯正治療期間は2年1ヶ月、治療費は818,000円(税別)でした。

リスク

  • 歯を動かす力によって痛みや違和感が出たり、矯正装着による刺激で口内炎が生じる場合があります。
  • 時間をかけて丁寧にブラッシングを行いプラークを取り除かないと、むし歯や歯肉炎・歯周病が生じる場合があります。
  • 歯を動かすことにより歯根が吸収して短くなったり、歯ぐきが下がることがあります。
  • 歯を動かし終わった後に保定装置(リテーナー)の使用が不十分であると、後戻りする場合があります。

10代女性の前歯が閉じない(開咬)を歯科矯正用アンカースクリューを用いた矯正治療(歯科矯正用アンカープレート)で改善した症例

開咬の症例1

18歳女性、出っ歯、前歯が咬み合わないを主訴に来院されました。上顎前突、開咬、叢生に対して、上顎左右側小臼歯を一本ずつを抜歯したうえで、マルチブラケット装置(歯を1本1本配列する装置)、歯科矯正用アンカースクリュー(歯科矯正用アンカープレート)を用いて、上顎前歯を後退させ上顎臼歯を圧下させる矯正治療を行いました。
良好な歯並びと咬み合わせの状態になり、審美性も獲得されました。
動的矯正治療期間は1年9ヶ月、治療費は805,000円(税別)でした。

リスク

  • 歯を動かす力によって痛みや違和感が出たり、矯正装着による刺激で口内炎が生じる場合があります。
  • 時間をかけて丁寧にブラッシングを行いプラークを取り除かないと、むし歯や歯肉炎・歯周病が生じる場合があります。
  • 歯を動かすことにより歯根が吸収して短くなったり、歯ぐきが下がることがあります。
  • 歯を動かし終わった後に保定装置(リテーナー)の使用が不十分であったり、悪習癖(舌癖など)が残っていたりすると、後戻りする場合があります。

40代女性の出っ歯(上顎前突)を改善した症例

上顎前突の症例1

45歳女性、八重歯、出っ歯、前歯が咬み合わないを主訴に来院されました。
上顎前突(出っ歯)および叢生(凸凹歯)に対して、上顎左右側の小臼歯を一本ずつ抜歯したうえでセラミックブラケット装置(審美性に優れたセラミックブラケット、歯を一本一本配列する装置)および歯科矯正用アンカースクリューを用いた矯正治療を行いました。
出っ歯が改善され、きれいな歯並びと良好な咬み合わせが獲得され、口元の審美性も得られました。
動的矯正治療期間は1年6ヶ月、治療費(セラミックブラケット/歯科矯正用アンカースクリュー代含む)は935,000円(税別)でした。

リスク

  • 歯を動かす力によって痛みや違和感が出たり、矯正装着による刺激で口内炎が生じる場合があります。
  • 時間をかけて丁寧にブラッシングを行いプラークを取り除かないと、むし歯や歯肉炎・歯周病が生じる場合があります。
  • 歯を動かすことにより歯根が吸収して短くなったり、歯ぐきが下がることがあります。
  • 歯を動かし終わった後に保定装置(リテーナー)の使用が不十分であると、後戻りする場合があります。

30代女性のでこぼこの歯並び(叢生)を裏側矯正で改善した症例

裏側矯正による叢生の症例

34歳女性、凸凹歯、八重歯を主訴に来院されました。
上下の前歯の叢生(凸凹歯)、口元の突出感に対して、上下左右の小臼歯を一本ずつ抜歯したうえで、舌側矯正装置(歯の裏側につけて、歯を一本一本配列する装置)を用いて治療を行いました。
歯並びと咬み合わせの改善とともに口元の審美性が改善され、良好な咬合状態が得られています。
動的治療期間は2年5ヶ月、治療費(舌側矯正)は1,326,000円(税別)でした。

リスク

  • 歯を動かす力によって痛みや違和感が出たり、矯正装着による刺激で口内炎が生じる場合があります。
  • 時間をかけて丁寧にブラッシングを行いプラークを取り除かないと、むし歯や歯肉炎・歯周病が生じる場合があります。
  • 歯を動かすことにより歯根が吸収して短くなったり、歯ぐきが下がることがあります。
  • 歯を動かし終わった後に保定装置(リテーナー)の使用が不十分であったり、悪習癖(舌癖など)が残っていたりすると、後戻りする場合があります。

2013年12月1日

40代女性の前歯・奥歯が互い違いに噛んでいる(交叉咬合)を改善した症例

交叉咬合の症例1

45歳女性、前歯が咬み合わない、下顎が出ている、顎が横にずれているを主訴に来院されました。
下顎歯列正中線偏位、右側前歯部の反対咬合、すきっ歯に対して、セラミックブラケット装置(審美性に考慮したセラミックブラケット、歯を一本一本配列する装置)を用いて非抜歯治療を行いました。
全体の配列状態および咬合状態が改善され口元の審美性も得られました。
動的矯正治療期間は1年5ヶ月、治療費(セラミックブラケット)は895,000円(税別)でした。

リスク

  • 歯を動かす力によって痛みや違和感が出たり、矯正装着による刺激で口内炎が生じる場合があります。
  • 時間をかけて丁寧にブラッシングを行いプラークを取り除かないと、むし歯や歯肉炎・歯周病が生じる場合があります。
  • 歯を動かすことにより歯根が吸収して短くなったり、歯ぐきが下がることがあります。
  • 歯を動かし終わった後に保定装置(リテーナー)の使用が不十分であると、後戻りする場合があります。

30代男性の咬み合わせが深い(過蓋咬合)を舌側矯正で改善した症例

かみ合わせが深すぎる症例1

37歳男性、凸凹歯、ねじれ歯、奥歯が咬み合わないを主訴に来院されました。
過蓋咬合(咬み合わせが深い)、上顎前突(出っ歯)および叢生(凸凹歯)に対して、上顎右側の小臼歯、上顎左側の第一大臼歯(上顎左側第二小臼歯が欠損していて上顎第一大臼歯が予後不良の歯であったため)、下顎左右側の小臼歯を1本ずつ抜歯したうえで舌側矯正装置(歯の裏側に装置をつけて歯を一本一本配列する装置)および歯科矯正用アンカースクリューを用いた矯正治療を行いました。
きれいな歯並びと良好な咬み合わせが獲得され、口元の審美性も得られました。
動的矯正治療期間は2年3ヶ月、治療費(舌側矯正・フルリンガル/歯科矯正用アンカースクリュー代含む)は1,379,000円(税別)でした。

リスク

  • 歯を動かす力によって痛みや違和感が出たり、矯正装着による刺激で口内炎が生じる場合があります。
  • 時間をかけて丁寧にブラッシングを行いプラークを取り除かないと、むし歯や歯肉炎・歯周病が生じる場合があります。
  • 歯を動かすことにより歯根が吸収して短くなったり、歯ぐきが下がることがあります。
  • 歯を動かし終わった後に保定装置(リテーナー)の使用が不十分であると、後戻りする場合があります。

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