次回の休日矯正相談日は5/20(日)、6/17(日)、7/22(日)の10~13時です。 現在、ご予約を受付中です。 ご自身の歯並び、お子さんの歯並びや咬み合わせでお悩みの方はお気軽にお問い合わせください。
2018年5月6日
次回の休日矯正相談日は5/20(日)、6/17(日)、7/22(日)です。現在ご予約を受付中です。
2020年4月10日
緊急事態宣言に伴う休診のお知らせ(随時確認必要)
政府の緊急事態宣言が発令されました。また厚労省より「歯科医院での緊急性のない治療の延期」を考慮することなどを求める連絡文書が発出されました。
これらに伴い当院では以下のように対応を行います。
(*変更等がある場合にはこのホームページでお知らせ致しますので、随時ご確認ください。)
①4月15日(水)までは診療を行いますが、その後5月7日(木)まで休診となります。
②この間の予約につきましては、全て変更させて頂きます。現在、順次お電話にて連絡をさせて頂いております。連絡のつかない患者さんにつきましても、予約はキャンセルとなります。連絡先の変更があった方、連絡がなかなか来ないという方は、恐れ入りますがお電話ください。
③急患診療日をもうけます。
日時:4月24日(金)および5月1日(金) 両日とも14:30~17:30(完全予約制)
待合室が過密とならないよう完全予約制とし、当日の午前10:00~12:00に電話で予約を受け付けます。
*厚労省からの通達どおり、緊急性のある状態に対する応急処置のみを行います。
引き続き、下記の徹底をお願い致します。
次に該当する方は、当院を受診前に必ず「埼玉県新型コロナウイルス感染症県民サポートセンター(電話番号:0570-783-770)」に電話で相談し、指示を受けてください。
- 4日以内に新型コロナウイルス感染症の流行地域から帰国したか、または新型コロナウイルス感染症の患者さんと濃厚な接触があった
- 風邪の症状や37.5度以上の発熱が4日以上続いている
- 強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)がある
*高齢者の方、基礎疾患等のある方は、上記の状態が2日程度続く場合
当院を受診の際はまず受付にて検温を実施いたします。
- 発熱が確認された場合は、再度の来院をお願いしております。
当院受診の際は、本人のみの来院をお願いしております。
- 付き添いが必要とされる場合は患者さんお一人につき一名まででお願いします。
院内ではマスクの着用、手洗い、消毒のご協力をお願いします。
埼玉県における感染拡大の勢いは、全国的に見ても凄まじいものがあります。とにかく他人との接触を避けること。これがこのウイルスに対抗する唯一の手段です。
接触を7割~8割も減少させると言う事は簡単なことではありません。しかし、一人一人が出来ることは僅かでも、皆が心を合わせれば、それがきっと大きな力になると私は信じています。
皆様にはご不便をお掛けしますが、ご協力のほどよろしくお願い致します。
2020年4月7日
緊急事態宣言(重要なお知らせ)
4/7に、政府より緊急事態宣言が発令されます。これには埼玉県も含まれますので、日本歯科医師会や埼玉県歯科医師会等との連携を取った緊急医療体制となると予想されます。
患者さん方の安全確保は勿論、当院のスタッフおよびその家族の安全確保のため、当院は休診となる可能性があります。また、診療を行う場合でも、交通規制、従業員の通勤状況、また技工物・材料の遅延等が考えられますので、規模縮小もしくは日時を制限した診療となり、通常の定期調整や観察の予約を変更させて頂くことになるかと思います。
詳細が分かり次第、随時、このホームページ等にてお知らせ致しますので、御確認のほどよろしくお願い致します。また、次回の予約は通常よりも期間を延長した形とさせて頂く場合がございますのでご了承ください。
健康あっての矯正歯科治療、命あっての矯正歯科治療です。今は皆が協力するべき時期です。当院の患者さんの中にも持病をお持ちの方々がいらっしゃいます。誰かのエゴによって他の誰かの生命が失われるようなことは、絶対にあってはなりません。
2020年3月27日
成長観察、保定観察中の来院について
政府および首都圏首長より、不要不急の外出自粛要請が出ております。
つきましては、現在、成長観察、保定観察で通院されている患者さんの方々は、可能な限り予約の延期をお願い致します。
また、現在、動的治療中の患者さんの方々につきましても、通院や受診に不安を感じられている場合には、ご連絡を頂き、予約の延期をお願い致します。
診療が極力短時間で済むよう、診療の一部簡略化をさせて頂きます旨、ご了承下さい。
2020年3月26日
新型コロナウイルス流行に伴うお願い
患者さんへのお願い
①次に該当する方は、当院を受診前に必ず「埼玉県新型コロナウイルス感染症県民サポートセンター(電話番号:0570-783-770)」に電話で相談し、指示を受けてください。
- 14日以内に新型コロナウイルス感染症の流行地域から帰国したか、または新型コロナウイルス感染症の患者さんと濃厚な接触があった
- 風邪の症状や37.5度以上の発熱が4日以上続いている
- 強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)がある
- *高齢者の方、基礎疾患等のある方は、上記の状態が2日程度続く場合
②当院を受診の際はまず受付にて検温を実施いたします。
- 発熱が確認された場合は、再度の来院をお願いしております。
③当院受診の際は、本人のみの来院をお願いしております。
- 付き添いが必要とされる場合は患者さんお一人につき一名まででお願いします。
④院内ではマスクの着用、手洗い、消毒のご協力をお願いします。
2019年10月11日
2019年10月12日(土)は臨時休診とさせて頂きます。
患者様、関係者の皆様
大型台風19号の影響により、明日は午前中よりJR等の交通機関が運休となります。
明日10月12日(土)の診療につきましては、患者様および当院スタッフの安全等を考慮しまして、臨時休診とさせて頂きます。
現在、随時ご連絡のお電話を差し上げておりますが、ご了承の程よろしくお願い致します。
皆様も安全を十分に確保し、ご注意ください。
☆さいたま市台風第19号特設ページ
https://bousai.city.saitama.jp/
浦和矯正歯科クリニック
2014年5月11日
20代男性の上顎前突(出っ歯)と八重歯を改善したケース
20歳男性、出っ歯、八重歯、前歯が咬み合わないを主訴に来院されました。上顎前突(出っ歯)と八重歯に対して、上顎左右側の小臼歯を一本ずつ抜歯したうえでマルチブラケット装置(審美性に考慮したセラミックブラケット、歯を一本一本配列する装置)を用いて、治療を行いました。
適正な歯並びと良好な咬合状態が得られました。
動的矯正治療期間は1年4ヶ月、治療費(セラミックブラケット)は880,000円(税別)でした。
リスク
- 歯を動かす力によって痛みや違和感が出たり、矯正装着による刺激で口内炎が生じる場合があります。
- 時間をかけて丁寧にブラッシングを行いプラークを取り除かないと、むし歯や歯肉炎・歯周病が生じる場合があります。
- 歯を動かすことにより歯根が吸収して短くなったり、歯ぐきが下がることがあります。
- 歯を動かし終わった後に保定装置(リテーナー)の使用が不十分であると、後戻りする場合があります。
2014年5月10日
10代女性の叢生(凸凹歯)と下顎歯列の左方偏位を改善したケース
16歳女性、凸凹歯を主訴に来院されました。
叢生(凸凹歯)と下顎歯列の左方偏位に対して、上顎左右側小臼歯を一本ずつと、下顎右側小臼歯を一本抜歯したうえで、マルチブラケット装置(歯を一本一本配列する装置)を用いて矯正治療を行いました。
歯列の側方偏位は解消され、きれいな歯並びと緊密な咬み合わせが獲得されました。
動的矯正治療期間は1年9ヶ月、治療費は795,000円(税別)でした。
リスク
- 歯を動かす力によって痛みや違和感が出たり、矯正装着による刺激で口内炎が生じる場合があります。
- 時間をかけて丁寧にブラッシングを行いプラークを取り除かないと、むし歯や歯肉炎・歯周病が生じる場合があります。
- 歯を動かすことにより歯根が吸収して短くなったり、歯ぐきが下がることがあります。
- 歯を動かし終わった後に保定装置(リテーナー)の使用が不十分であったり、悪習癖(舌癖など)が残っていたりすると、後戻りする場合があります。
2014年5月9日
20代女性の上下顎前突(出っ歯)と叢生(凸凹歯)を改善したケース
22歳女性、出っ歯を主訴に来院されました。
上下顎前突(出っ歯)と叢生(凸凹歯)に対して、上下顎左右側小臼歯を一本ずつ抜歯したうえで、マルチブラケット装置(歯を一本一本配列する装置)を用いて矯正治療を行いました。
前歯の前突が解消し、きれいな歯並びと良好な咬み合わせが構成され、口元の審美性も獲得されました。
動的矯正治療期間は2年0ヶ月、治療費は80,000円(税別)でした。
リスク
- 歯を動かす力によって痛みや違和感が出たり、矯正装着による刺激で口内炎が生じる場合があります。
- 時間をかけて丁寧にブラッシングを行いプラークを取り除かないと、むし歯や歯肉炎・歯周病が生じる場合があります。
- 歯を動かすことにより歯根が吸収して短くなったり、歯ぐきが下がることがあります。
- 歯を動かし終わった後に保定装置(リテーナー)の使用が不十分であったり、悪習癖(舌癖など)が残っていたりすると、後戻りする場合があります。
2014年5月8日
20代女性の下顎前突(受け口・反対咬合)を舌側矯正(歯の裏側に装置を装着)で改善したケース
26歳女性、うけ口、下顎が出ている、笑うと下の歯が見えるを主訴に来院されました。
下顎前突に対して、下顎左右側小臼歯を一本ずつを抜歯したうえで、舌側矯正装置(歯の裏側の装置から配列する装置)を用いて、下顎前歯を後退させる矯正治療を行いました。
良好な歯並びと咬み合わせの状態になり、審美性も獲得されました。
動的矯正治療期間は1年7ヶ月、治療費(舌側矯正・フルリンガル)は1,282,200円(税別)でした。
リスク
- 歯を動かす力によって痛みや違和感が出たり、矯正装着による刺激で口内炎が生じる場合があります。
- 時間をかけて丁寧にブラッシングを行いプラークを取り除かないと、むし歯や歯肉炎・歯周病が生じる場合があります。
- 歯を動かすことにより歯根が吸収して短くなったり、歯ぐきが下がることがあります。
- 歯を動かし終わった後に保定装置(リテーナー)の使用が不十分であると、後戻りする場合があります。