40代以降の矯正40代以降の矯正

40代女性

当院では60歳代の方も治療をお受けになられています。
矯正治療は、歯並び・咬み合わせ、上下唇などの口元の状態を、美しく調和のとれた状態にすることが目的です。キレイな歯並び・よい咬み合わせは、素敵な笑顔になるだけではなく、むし歯や歯周病などの予防につながります。

大人の矯正治療に年齢制限はありません。歯と歯ぐきが健康であれば何歳でも矯正治療をすることができます。

当院では、目立たない装置による通常の矯正(唇側/表側矯正)、外から見えない舌側矯正(舌側矯正)、できるだけ歯を抜かない歯科矯正用アンカースクリューを用いた矯正歯科治療非抜歯矯正)透明なご自身で取り外しのできるマウスピース型矯正装置(インビザライン)、少数歯を矯正する部分矯正などの治療を行っています。患者さまのご希望に応じて、最適な治療方法をご提案いたしております。

よくあるご質問Q&A

Q大人でも治療はできますか?
A可能です。今からでも決して遅くはありません。
歯と歯ぐきが健康であれば、原則的に何歳になっても治療が受けられます。現在では治療技術も発達し、患者さまのどのようなライフステージにおいても良好な治療結果を得ることが可能となりました。歯並びや咬み合わせにお悩みの方は、今からでも決して遅くはありませんので、ぜひ一度ご相談ください。
Qできるだけ歯を抜かないで治療したいのですが…
Aできるだけ健康な歯を抜かない方針をとっております
成人であっても、できるだけ健康な歯を抜かない方針をとっておりますが、場合によっては全ての歯を使うことが逆に良くないこともあります。特に、凸凹がひどい場合、あごの骨が小さい場合、かみ合わせのズレが大きい場合、口元に審美的・機能的な問題がある場合などでは、やむを得ず一部の歯を抜き、全体を助ける選択肢をとることもあります。従来の治療方法では、一部の歯(小臼歯)を抜いて治療する場合がとても多かったのですが、現在では歯科矯正用アンカースクリューを用いた矯正歯科治療を併用することで、親知らず以外の歯は抜かずに治療できる場合が多くなりました。
詳しくは歯科矯正用アンカースクリューを用いた矯正歯科治療のページ、非抜歯矯正のページをご覧ください。
Q後戻りが心配です
A歯は元の位置に戻ろうとします
矯正治療が終了し、装置を外した後、何もしないでいると歯は治療前の歯並びに戻っていこうとする傾向があります(これを後戻りといいます)。従いまして、後戻り防止のため、保定装置という装置が必要になります。また、保定期間中は、3~6ヵ月毎に来院していただき、歯と歯ぐきの健康状態・かみ合わせ・保定装置のチェック、プロフェッショナルクリーニング(PMTC)を行います。定期的な健診をされることは、矯正治療を受けたか受けていないかにかかわらず、お口の健康状態の維持に大変有益なことです。
Q矯正治療中の痛みが心配です
A最初は気になりますが、ほとんどの人が慣れていきます
矯正治療で歯を動かすと、最初は誰にでも多少の痛みがでます。ブラケットやワイヤーなどの装置があたることによる違和感と歯を動かすときに発生する痛みを伴うことが多いです。装置の違和感に関しては、最初は気になりますが、治療が進むにつれてほとんどの人が慣れていきます。また、歯を動かすときに発生する痛みは、むし歯の鋭い痛みとは全く違い、ジワーンとした鈍い痛みです。これは、装置を付けた後や、装置の調節(ワイヤーの交換など)を行った後に起こります。痛みの感じ方は個人差が大きく、まったく痛くならないという患者さんもいらっしゃいますが、たいていは2~3日間、痛みが生じ、その後無くなっていきます。当院では、矯正治療期間をなるべく快適に過ごして頂くために、痛みを最小限にするような矯正装置や治療方法を選択いたします。

ページの先頭へ戻る