上顎前突(出っ歯)と八重歯に対して、上顎左右側の小臼歯を一本ずつ抜歯したうえでマルチブラケット装置(歯を一本一本配列する装置)を用いて、治療を行いました。
適正な歯並びと良好な咬合状態が得られました。
2014年5月11日
20代男性の上顎前突(出っ歯)と八重歯を改善したケース
2014年5月8日
20代女性の下顎前突(受け口・反対咬合)を舌側矯正(裏側矯正)で改善したケース
下顎前突に対して、下顎左右側の小臼歯一本ずつを抜歯したうえで舌側矯正装置(歯の裏側の装置から配列する装置)を用いて、下顎前歯を後退させる矯正治療を行いました。
良好な歯並びと咬み合わせの状態になり、審美性も獲得されました。
2014年5月6日
20代女性の永久歯の先天性欠如(生まれつき永久歯の本数が少ない)と上下顎前突(出っ歯)を改善したケース
下顎左右側小臼歯の先天性欠如を伴う上下顎前突に対して、下顎左右側の残存している乳歯と、上顎左右側小臼歯を一本ずつ抜歯したうえでマルチブラケット装置(歯を一本一本配列する装置)を用いて、前歯を後退させる矯正治療を行いました。
良好な歯並びと咬み合わせが獲得され、口元の突出感が改善しました。また、先天性欠如に対して、入れ歯やブリッジ、デンタルインプラントを用いること無く、ご自身の歯だけで咬合を構成することができました。
※上下正中線の僅かなズレは、オーバーコレクションと呼ばれ、あえて過剰に補正することで後戻りを補う効果があります。現在、上下正中線は一致しています。
2014年5月5日
10代女性の上下顎前突(出っ歯)と口元の突出感を改善したケース
上下顎前突(出っ歯)に対して、上下顎左右側小臼歯を一本ずつ抜歯したうえでマルチブラケット装置(歯を一本一本配列する装置)を用いて、上下の前歯を大きく後退させて口元の突出感を改善する矯正治療を行いました。
良好な歯並びと咬み合わせが獲得されたのはもちろんの事、口元の突出感も大きく改善されました。
2014年5月3日
10代女性の上顎前突(出っ歯)と叢生(凸凹歯)を改善したケース
上顎前突(出っ歯)と叢生(凸凹歯)に対して、上顎左右側小臼歯を一本ずつ抜歯したうえでマルチブラケット装置(歯を一本一本配列する装置)を用いて矯正治療を行いました。
良好な歯並びと咬み合わせが獲得されたうえで、口元の突出感も改善されました。
2014年5月2日
20代男性の叢生(凸凹歯)を改善したケース
前歯の叢生(凸凹歯)に対して、マルチブラケット装置(歯を一本一本配列する装置)を用いて非抜歯で矯正治療を行いました。
元々大きな問題点の少ない症例でしたが、より良い歯並びと良好な咬み合わせが獲得されました。
2014年5月1日
10代女性の上顎前突(出っ歯)を改善したケース
上顎前突(出っ歯)および叢生(凸凹歯)に対して、上下顎左右側の小臼歯を一本ずつ抜歯したうえでマルチブラケット装置(歯を一本一本配列する装置)を用いて矯正治療を行いました。
出っ歯が改善され、きれいな歯並びと良好な咬み合わせが獲得され、口元の審美性も得られました。
2014年4月30日
20代男性の上顎犬歯の低位唇側転位(八重歯)を改善したケース
上顎犬歯の低位唇側転位(八重歯)に対して、上顎右側小臼歯を一本抜歯したうえでマルチブラケット装置(歯を一本一本配列する装置)を用いて矯正治療を行いました。
全体の歯並びおよび咬合状態が改善され、良好な審美性が得られました。
2014年4月29日
10代女性の正中離開(すきっ歯)を改善したケース
上顎前歯の正中離開(すきっ歯)に対して、マルチブラケット装置(歯を一本一本配列する装置)を用いて非抜歯治療を行いました。
すきっ歯が改善されただけでは無く、全体の配列状態および咬合状態が改善されました。
2014年4月28日
20代女性の叢生(凸凹歯)を改善したケース
上下の前歯の叢生(凸凹歯)と口元の突出感に対して、上下左右の小臼歯を一本ずつ抜歯したうえで、マルチブラケット装置(歯を一本一本配列する装置)を用いて治療を行いました。
歯並びと咬み合わせの改善とともに口元の審美性が改善され、良好な咬合状態が得られています。